ARC研究会でパネルをやりました

ARC研究会を開催しました.企業と大学の両方から,関東・関西・北陸から,バラエティに富んだ発表があり,発表件数が少なかった割には充実していました.

さてパネルです.東大の中村先生と五島先生,東工大の佐藤さんにパネリストをお願いし,論文査読をテーマとして開催しました.まず嬉しい驚きは,学生さんたちの志が高かったことですね.多くの人が国内学会では満足しておられず,海外で成果を発表することに意義を感じられていたことには感激しました.佐藤さんにお願いして大正解でした.

短い時間だったので,発散するような議論は出来ませんでした.大きな話題は,国内論文誌の立ち位置と論文採択ポリシーでした.国内論文誌と国際会議のどちらで論文を発表する方がより有意義なのかについて,活発な意見が交わされました.「国内論文誌に採録されると国際会議に登録できなくなるので困る」なんてな耳の痛いコメントもあり,国内論文誌の位置づけについては今後も引き続き考えていかなければならないと思いました.

採択ポリシーについては,お二人の先生の表現は違っていましたが,おっしゃっていることはほぼ同じだと感じました.「貢献を明確でないものは採択したくないけどしない訳にはいかない」「知見の原石があれば採択可能」「面白いものは積極的に採択すべき」「有用性の判断は著者の責任であり査読者が考えることではない」「間違って悪い研究を通すことよりも間違って良い研究を落とすことの方がデメリットが大きい」等のお考えを拝聴しました.これらのポリシーを査読者の皆さんが採用する義務は全く無いのですが,落とすことよりも拾うことが優先される方が,ARC分野の研究が活発になると思いますね.

大学これ新た
大学広報
奨学・特待生制度(学園通信46号)
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イベントカレンダー

 

04月16日 VLSI-DAT

04月27日 ICCCS (3/1)

05月23日 GLSVLSI (12/21)

05月27日 ISCAS

06月02日 ISCA

06月06日 ICIS (3/8)

06月13日 ICS  (1/19)

06月24日 DAC

06月24日 NEWCAS (2/17)

06月25日 ARITH (1/31)

07月02日 FEDfRo (2/25)

07月02日 PRIME (3/2)

07月02日 SMACD (3/2)

07月04日 ITC-CSCC (4/1)

07月04日 TENSYMP (3/5)

07月08日 ISVLSI (2/23)

07月15日 SAMOS (3/19)

07月23日 ISLPED (2/26)

07月23日 COMPSAC (1/15)

08月05日 MWSCAS (3/18)

08月06日 AHS (3/16)

08月13日 ICPP (3/30)

08月27日 Euro-Par (2/9)

08月29日 DSD (4/1)

09月03日 ISICAS (3/31)

09月04日 SOCC (4/2)

09月30日 ESWeek (3/27)

09月30日 ISCIT (5/27)

10月07日 ICCD (5/18)

10月08日 VLSI-SoC (4/20)

10月16日 I-SPAN (4/30)

10月20日 MICRO

10月20日 APCCAS (6/25)

10月27日 PACT (4/15)

10月28日 TENCON (5/21)

11月01日 PACT (4/15)

11月05日 ICCAD (4/16)

11月07日 ICRC (4/30)

11月19日 DSP (4/16)

11月27日 ISPACS (6/22)

11月27日 CANDAR (7/10)

12月04日 PRDC (6/1)

12月09日 ICECS (6/30)

01月21日 ASP-DAC(7/6)